出産された方からのおたより
2024(R6)年4月
2024.4.26 14:36 女の子 2965g 48.0cm(第2子)
中村先生、助産師のみなさん、スタッフの皆さん
本当にありがとうございました。
第一子は別の病院で出産しましたが、今回は里帰り出産のためどこの病院にするか悩んでいて評判がよかったこちらの病院に決めました。
里帰りだったので年末に1度受診、そして34週からの健診でお世話になりました。第一子も個人病院で出産し、妊婦健診も欠かさず受けていましたが、予約をしていても待ち時間が1時間超え…でしたが、ナカムラクリニックさんは、待ち時間ほぼ0、長くて20分ほどと毎回の健診の度に「早!」と家族がびっくりしていました。中村先生のテキパキさ、でも妊婦さんのことを考えてくれているおかげだなぁと感心していました。
予定日より3週間ほど早い出産になりましたが、赤ちゃんのことを考えてくださった先生の的確な判断だったと思います。正期産を迎えていたこと、2500gを超えていたことで無事に元気な女の子を出産することができたと思います!
促進剤を使っての出産は想像していた倍しんどかったですが、立ち会いが可能で夫が支えてくれていたこと、担当の助産師さんもずっと付きっきりで側にいてくださったおかげでがんばることができました。
もう今回で妊娠、出産は終わりだと思いますが、最後にナカムラクリニックさんで出産することができて本当によかったです!
入院中も不満なく過ごせました。毎日のごはんもとっても美味しかったです!!!洗濯もしてくださったり、部屋の掃除も毎日してくださり、感謝しています。
授乳やオムツ替えも久々だったので1から教えてくださってありがたかったです。
半月健診、1ヶ月健診が終わったらもうナカムラクリニックさんにくることはないんだなぁととても寂しくなります。
家族4人での生活が始まろうとしていて緊張しますが、がんばっていこうと思います。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです!本当に、本当にありがとうございました!
2024.4.30 F.A
2024年4月12日 第2子 女の子 3510g
中村先生、看護師の皆さま、料理スタッフ、清掃スタッフの皆さま、本当にお世話になりました。
一度目のときは書けなかったので、今回は書こうと思います!
1人目の出産のときは、家の近くで便利な場所にあると思い、こちらの病院に決めました。コロナ禍まっただ中での入院でしたが、主人の立ち会いや面会もOKで、また先生の的確なアドバイス、親切な看護師さん達やスタッフの皆さまの印象がとても良くって2人目産むことは無いけど、もしあればナカムラさんにしよう!と思っていました。
そんな中、幸運にも2人目を授かることができ、またナカムラさんに行ける!!と嬉しい気持ちでいっぱいでした。予定日が4月で、妊娠発覚前から、3月には西宮市に引っ越すことが決まっていましたが、他の産院に行く気はありませんでした。笑
前回と変わらず、中村先生はてきぱきと診察してくださり、仕事帰りに通院していた私にとってはとてもありがたかったです。毎回「元気やね!」「異常なし!」との心強い言葉に救われていました!
39週での予定帝王切開でしたが、38週の検診で「もうあんまり動かないように」手術前日の検診で「よく持ったね!」「ギリギリやな!」と言われたときは、あの中村先生が言われるのだからよほどなんだろう…と主人とびっくりしながら話していました。
手術当日、2回目にもかかわらず緊張がすごかったのですが、先生も看護師さんもたくさん声を掛けてくださり、立ち会いしてくれた主人と笑顔で話しながら無事に出産することができました!
入院中は、母乳頑張りたい、でも休みたい…というワガママな私の意見をしっかり聞いてくださり、負担のないように、スケジュールを組んでくださった看護師さんたちに本当に感謝です!!!「ママにも休んでほしいんです」「しんどくなったらいつでも言ってください」という優しい言葉に、何度も感動してしまいました。また、美味しいごはん、お部屋の清掃や洗たくなど…毎日とても最高な入院生活を送れて幸せでした。
退院したらイヤイヤ真っ盛りな長女もいて、2人育児は正直不安ですが、教えていただいたことを実践し、頑張りすぎずにやっていこうと思います。
本当にお世話になりました。ありがとうございました!
2024年4月9日 第2子 男の子 3565g 49.4cm 36週0日
ナカムラクリニックとの出会いは16週に入ったばかりの11/21でした。3才の娘と夫と一緒に過ごせるところってないのかなあと検索し、ナカムラクリニックを見つけました。
私は神戸市内在住ですが、ナカムラクリニックがある東灘区に住んでいるわけではなく、また実家があるわけでもないですが、ホームページにのっている思い出ノートや、ホテルのように綺麗なお部屋の写真、おいしそうなごはんの写真で夫と「ここ、めっちゃいいな!」と産後の入院生活が楽しみになったのを覚えています。
すぐにナカムラクリニックに電話をし、和室スペースがある特別室Bを仮予約してもらいました。
少し自宅から距離があることと、大きめの卵巣嚢腫があり、捻転する恐れがあったため、妊婦健診は自宅近くの大きい総合病院にぎりぎりまでかかりたい旨をお伝えすると、「34週からこちらに来ていただけたら大丈夫です。」とご返答をいただきました。
つわりも落ち着いたので仕事を始めましたが、24週に入った1月の途中頃からおなかの張りが気になるようになり、26週頃から切迫早産で自宅安静指示、30週で自宅近くの総合病院で入院となりました。
ちょうど同じくらいの時期に妊娠糖尿病も発覚し、今回の出産は前回よりハイリスクかなと薄々思っていました。いつ退院かわからず、34週までに退院できないとナカムラクリニックで家族入院できなくなるなあと夫と心配しながら日々過ごしていました。
でも妊娠糖尿病の影響で週数のわりに子供のサイズがとても大きくハイリスクなこともあり、このままNICU等の設備が整っている大きな病院で出産するべきなのか、どうしたらいいのか迷いもありました。
退院は36週になると決定し、34週に予定していたナカムラクリニックの初健診に行けなくなってしまったので、クリニックになかば諦め気味で相談の電話をしてみました。先生は36週でも、切迫早産で入院という事情があるので、退院したその足で受診に来てくれたら受け入れると言ってくださりました。その電話で、心配だった妊娠糖尿病のこともお伝えし、大丈夫と言ってもらえたのでナカムラクリニックでの出産を決めました。
36週に入った朝、1ヶ月半の入院期間を終え、その足でナカムラクリニックへ直行しました。
数日前の健診での赤ちゃんの体重は3000gあるかないか、子宮口は1.5cm程度開いているという状態でした。中村先生にエコーをしてもらって「いやいや、3500gはあるで」との言葉にびっくり。36週に入ったばかりだったので。頭の中はまだ3000gの覚悟だったので500gの差にお股がいっきに心配になりました。36週だとまだ早産なので正直もう少し持たせたい、でも今で3500gあったらいったい私のお股はどうなるんだろう…と。しかしその後の内診でさらに衝撃の事実。「5cm開いてるわ、もう帰されへん、今日産まれるわ」全く覚悟していなかったのでびっくり。
そのまま即陣痛室へ移動、促進剤の点滴が入りました。短時間でどんどん陣痛が強まり、話す余裕がなくなってきました。1度目の出産は他院でしたが、コロナのせいで面会どころか立ち会いも一切不可。
1人で孤独に耐える陣痛でしたが、今回は夫も娘もそばにいてくれました。
そしてありがたかったのが、助産師さんが2人もつきっきりでそばにいてくれ、お尻を押さえてサポートしてくれたり、呼吸を忘れがちな私に何度も呼吸のアドバイスをしてくれたことです。
思い出ノートに書いてあった、中村先生が出産の経過をマラソンに例えてくれるやつ、私も言ってもらえるかなあと楽しみにしていたのですが、無事に私も例えてもらえて嬉しかったです。
マラソンでたとえると35kmまできてる!と。頑張ろうと思えました。
本当に辛く、死にそうになりながら陣痛を乗りこえ、やっといきんでもいいとき、いきみ方がわからず、先生に「全部顔に力いってもてる!赤ちゃんしんどなるからはよ出してあげよう!ここに力入れて!次うまくできたら言うてあげるからな!ちゃうかったらちゃうって言うで!」とアドバイスをもらい、次の陣痛でいきみなおし、「そうそう!あってる!」と言ってもらえて、そこからは迷わず、何度目かのいきみで3565gの男の子を出産しました。お股が裂けた感覚はわかりましたが、大きいのに無事出てきてくれてほっとしました。そして先生が言ってた体重予測とほぼ誤差がなかったので、「すご!」と思ったのを覚えています。
出産の際に、大きいと肩が引っかかるからとマクロバーツの体位というのをやって、肩が引っかからないように安全に出してもらえました。そのときに先生が言っていた「肩甲難産」があとで調べるととても怖いものだったことがわかり、先生の判断で母子ともに命拾いしたと思いました。
赤ちゃんが出てほっとしたのも束の間、次の問題が。胎盤が出てこないとのこと。胎盤が癒着してしまっていて、無理に出そうとすると子宮内反を起こして大量出血してしまい命に関わると、そして子宮内反の特効薬も緑内障のため使えない状況であり、ここでは輸血ができないので母体搬送すると説明を受けました。
そして救急搬送となり、ずっと怖くて体の震えがとまらない状態だったのですが、陣痛のときにそばにいてくれた助産師さんが救急車に一緒に乗ってくれて、それがとても心強かったのを覚えています。そのときは何も余裕がなくお礼が言えませんでしたが、ありがたかったです。搬送先の病院で胎盤の剥離手術をうけ、そのまま1泊入院しましたが、その後はずっと楽しみにしていたナカムラクリニックへ帰り、家族入院を満喫することができました。
赤ちゃんも早産や妊娠糖尿病の影響を受け、一過性多呼吸や低血糖が出てしまい、NICUへ救急搬送となってしまいましたが、ナカムラクリニックで外出許可を出してもらえたので、毎日NICUへ母乳を届けに行くことができてよかったです。今は元気になっているので、無事明日NICUを退院できるそうでほっとしています。
週数のわりにとても大きな赤ちゃんだったので、このままもしおなかに長くいたら、私はきっと下から産めていなかったと思います。体重も実際より500g以上少ない数値を把握していたので、産もうとして下から産めず、母子ともに苦しんで緊急帝王切開コースになっていたかもしれません。これ以上大きくなっていたら、赤ちゃんの肩が引っかかって出ず、赤ちゃんの命も私の命も危なかったかもしれません。
あのタイミングでナカムラクリニックへ来て本当によかったです。
36週で初回受診に来たあの場で、赤ちゃんの大きさがぎりぎりだと判断し、すばやく出産を決めてくださったこと、肩甲難産を予防する体位、癒着胎盤での迅速な搬送等、先生の判断と助産師さんたちのサポートのおかげで私と赤ちゃんは無事生きて出産を乗りこえることができました。
中村先生をはじめ、そばでずっと支えてくださった助産師さん、おいしいごはんを毎日つくってくださり丁寧な手書きのレシピをくださったキッチンスタッフさん、洗濯物をふわふわで返してくれるお掃除のスタッフさん、ありがとうございました。
ナカムラクリニックで家族で過ごせた日々、赤ちゃんとの出会いは最高の思い出になりました。
今回ハイリスク出産で命の危険があったので、3人目の妊娠はもうないですが、ナカムラクリニックで最後の出産ができて本当によかったです。
まわりの出産する人みんなにおすすめしたいクリニックです。
ありがとうございました。
2024年4月9日 2880g 第1子 女の子(37週2日)
ナカムラクリニックのことは妊娠前から職場の主婦さんからおすすめしてもらっていて、もし妊娠したら絶対にお世話になろうと思っていたところ、数ヶ月後に待望の妊娠発覚。
お世話になっていた婦人科に紹介状とGOサインをいただき、緊張しながら初診の電話をかけたことを覚えています。
定期検診では、成長は順調と毎回お褒めいただき、次回の検診はまだかなぁと待ち遠しくてたまりませんでした。
ところが妊娠6ヶ月目から逆子とのことで、それ以降直る気配がなく。
9ヶ月目にてついに帝王切開の日程を決めていただいた、その次の検診。臨月に入る前日でしたが、逆子が直っていました!
しかしずっと頭が上にあったことで私の体がお産の準備ができておらず、かつ赤ちゃんの頭が大きいため、予定日まで待つと大きくなりすぎるとのこと。
先生の長年の経験から、「帝王切開をするのはもったいない。せっかく頭を下にしてくれたから、早めに下から産みましょう」と判断してくださり、入院の日を決め、前日に誘発剤を入れていただき無事経膣分娩で出産することができました。
初めて感じる陣痛に何度も心が折れそうになりましたが、助産師さんや看護師さんの優しく素早いサポートによって乗り越えられましたし、様子を見に来てくださった先生のご判断もとても迅速で、お産をスムーズに進めてくださいました。先生やスタッフさんの助けなしには出産できなかったと思います。本当に感謝をしてもしきれません。
先生やお産の際のスタッフさんだけではなく、授乳指導や配膳担当や清掃担当のスタッフさんなどなど、病院でお世話になった全てのスタッフさんに感謝しています。ありがとうございました。
もし第2子の妊娠の機会があれば、またぜひお世話になりたいです。
妊娠初期から産後まで、手厚いサポートをありがとうございました。
初育児、頑張ります!
2024.4.3 女の子
転勤族でどこで出産しようか悩みに悩んでナカムラCLに決めました!結果、ここを選んで本当に良かったと思っています。
良かったポイントその1
検診日を自分で決められて、待ち時間も少ない!
子育て中なので予定もコロコロ変わるしありがたかったです。
良かったポイントその2
出産の時の手厚いサポートと先生の気合い。
他院で出産した時は、一人ぼっちで痛みを耐えた思い出があるのですごく安心しました。先生の「マラソンで言うなら…」も分かりやすくて良かった!!
良かったポイントその3
産後、入院中の過ごしやすさ。
スタッフの方、誰一人声のかけづらいような方もおらず気さくでアットホームな空間で過ごせました!これは本当にピカ1。
他にも色々ありますが、本当に素敵な場所で大切な時間をすごすことができて“感謝”しかありません。
大きくなったら我が子にも伝えたいデス!!
何から何までいたれりつくせり。ありがとうございました。
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